えめすぴダイアリー

自称ハードスピリチュアルなえめおんの日記

家にテレビが無いということ

 

テレビが無い生活は、慣れると楽しい。

 

何が楽しいかというと、

 

たまーに、親の家に行き、テレビを付けると、娯楽感が半端なく、

テレビのエンターテインメント性がよく分かり、心から楽しんで見れる。

テレビの有り難さも分かる。

 

つまり、無い事により、際立つプレゼンスである。

 

しかしもし今我が家にテレビがあったなら、この小さい家で、家族1人分くらいの存在感を放つと思う。場所を取り、威圧感が出てくるだろう。やはりプレゼンスがうるさい気がする。

 

家人である5歳児は、YouTubeを見る。

連れは日刊ゲンダイやその他複数の週刊誌を読む。

私はもっぱらYahooニュースで情報を得る。

そして毎日小学生新聞を追加したいと思っている。

 

家にテレビが無いと、とても静か。

その静けさが心地よい。。。

 

 

今のところ……