今日は、地元から片道約3時間の旅。
静岡に行って、地球歴の講義を受けた。
文章にすると、たったこれだけ。
でも、その、内容たるや、私が自分で探求した場合の何年分、何生分だろう。
素晴らしかった。
私は新しい視点を授かった。
それは暦(こよみ)を地球から観る視点ではなくて、別の銀河から観る視点。
そこにあるのは、宇宙のハーモニーだけで、ヴォイドの様なサイレンスや、不協和音は存在しない。
私たちの視点はいつも問われているのだろうか。
神の様に俯瞰してみていたい。
どんなときも、ありのままをありのままので受け入れる土台。
それが地球歴のような気がする。