サイキック・リーディング
久しぶりにリーディングを受けてきた。
(昨日)
ロンドンの魔法学校の精鋭の先生という紹介だった。
名前はクリス。
会った瞬間に宇宙を感じた。
私は地球人であると認識。
目を見ていると宇宙に吸い込まれそう。
この感覚に懐かしさを覚える。
「リコネクション」のエリック・パールと一緒にいるような感覚。心地よかった。
そしてリーディングは、2種類あった。
クリスが霊媒として死者からのメッセージを届けるものか、または私のスピリチュアルな成長がどの辺であるか視てくれるもの。
私は後者にした。
リーディングはあっという間に終わり、私はその内容をかみしめている。
これまで、散々サイキック達から言われてきたことであった。
しかし、やっとその内容が今の自分とリンクし始めた。私自身の準備が整ってきたのかもしれない。
以前よりも確信がある。
言われている事も、絵空事ではなくなっている。
改めて、リーディングはタイミングだと思った。しかし過去に聞いていた事も伏線としてきっと完璧だった。
間もなくブライアン・シャイダーも来日する。
何か次から次へと見えない糸で引き寄せられる。
ブライアンと初めて会ったのは、ドランヴァロと別れた直後だった。
そんな事も思い出す。