断食8日目
2年前に初めて断食を行った時と今回のそれは全く違う。
1番違うのは、心の余裕。
断食を完走できるかどうかの心配や不安がない。
以前は1日1日ほっと胸をなでおろしていた。
今日までできたが、明日は何か口に入れてしまうかも!
という緊張感も皆無。
それがとても楽だ。
調子にのって断食期間を延長。10日間にチャレンジしよう。
次に違うのが体重の減り方。
断食1週間でマイナス6kgの前回と
断食1週間でマイナス2kgの今回。
私の身体が変化したという事なのだろうか。
それにしても。
断食明けに何を食べようか。
と考える事はあまりないのだが、
何を呑もうか😆
思いを馳せる。
食べるのはやめられても、呑むことにまだ執着あり。そういうのが浮き彫りになる。
断食明けは、1週間くらい禁酒で、断食明けこそ食事に気をつけなければならないらしい。そこが肝。とか。
今日はココロとカラダに聴く1日にしよう。
断食3日目のスタバ
今日は2ヶ月以上前から約束していた親友とお茶の日。
親友はカフェラテとチーズケーキ。
私は
ハイビスカスティーのみ❣️
何故断食?という話になり胸のしこりの話を伝えると目を丸くする。
8月までに治らなかったら医者に行くからさー
と言うと、それは長すぎる。せめて3ヶ月やな。
と。
3ヶ月かーー。
今から5月の終わりまで。
そうだな。それまでに結果を出さなければ。
最近、カツを入れられる。
有難いことだ。
私は楽観的な日和見主義。
自分に起きる事もいつもどこか他人事だ。
逃げ。かもしれない。
しかしついぞ逃げられなくなった。
自分のヤマイと向き合う。
断食を通して自分の食欲を思い知らされる。
食べなくても平気な事が意外だ。
いつも、食べとかなきゃ❣️
と思ったりする。
不思議だ。
今日は睡魔も頭痛もなかった。
尾﨑里美ねえやん&おのころ心平さん
今日は、2人による
スピリチュアルハートを開くイメージングセミナー!!
に行ってきました❤
最初におのころ心平さんが、コロナウィルスの気持ちになって、ウィルスの観点からお話下さる。
これが面白かった。笑いながら学ぶ。
人類の免疫力なめたらあかんどー。的な。
コロナウィルスがお邪魔したくない身体はどんな身体?
一言でいうと、免疫力の高い身体。
(愛で溢れている状態の人)
首周りに疲れのない身体!!
とか。
東洋医学では、ウィルスは、前からだけでなく、後ろから入ってくるそう。ちょうど肩甲骨に近いあたりの風門と呼ばれる場所が大切。
なので縮こまっていないで、身体を動かしたり、心を感動で感じて動かしたりして、この風門を意識する。ここが弱っている時は大抵首こりが酷いそうで、要するに疲れているってことなのだとか。
ウィルスだけでなく、臓器達の話も興味深く、深遠な世界をほんの少しだけ垣間見た。
ねえやんは勿論最高。
愛と笑いの大魔神。
このスケールの生命体はもう本人がパワースポット(笑)
誘導瞑想で涙したワ。浄化がすすむ。
最後に少し、ねえやんのお弟子さんという方がゲストで花束を持って来られていた。
断捨離のやましたひでこさん。
初めてお目にかかったけれど、素敵な方。
ねえやんのお弟子さんと知り、グッと身近に感じた。
おのころ心平さんは、
臓器の気持ちになってものを考える。
ねえやんは、
潜在意識の気持ちになってものを考える。
やましたひでこさんは、
空間の気持ちになってものを考える。
というのが印象的だった。
私は何の気持ちになっているんだろう?